GODOX TT685に新型が登場!超絶進化したⅱ型を早速レビューしていきます。

ご覧頂きありがとうございます!ともきちです。

ともきち

これからストロボを使った撮影を始めたいけどどの機種を買ったらいいのかな~

とお悩みのあなたへ朗報です。

必要な機能が全部入りで価格も安い!と話題だったGodox製ストロボのTT685に新型が登場しました!

今日はそんなストロボ初心者さんに超絶オススメな最新ストロボTT685ⅱを開封から使用感までじっくりレビューしていこうと思います!

記事最後に作例も載せておりますので是非最後までお付き合いください。

アマゾンの詳しい購入ページを見たい方は↓のリンクをタップしてくださいね!

目次

TT685の新旧スペック比較

まずはじめに、TT685の旧型と比べ新型がどのように変わったのかをまとめてみました。

製品名GODOX TT685ⅱ
(新型)
GODOX TT685
(旧型)
ガイドナンバーGN60GN60
発光量調整
(マニュアルモード)
1/128~1/11/128~1/1
ズーム20~200mm20~200mm
垂直回転角度-7°~120°-7°~90°
水平回転角度0°~330°0°~360°
グループ割り当てA,B,C,D,EA,B,C
チャンネル割り当て1~321~32
ID割り当て1~991~99
HSS
(ハイスピードシンクロ)
あり
1/8000sまで
あり
1/8000sまで
ワイヤレス伝送システム2.4G Xシステム搭載2.4G Xシステム搭載
バッテリー方式乾電池4本乾電池4本
ロック機構ワンタッチリリースロックネジ式ロックナット
自動調光TTLありあり
USB端子USB-C端子Micro-B端子
TCM機能ありなし

元々、ポテンシャルが高かったTT685をさらに使いやすく、かつストロボをもっと楽に使えるように改良されているなと感じました。

ともきち

個人的にグループ割り当て数が増えた部分とロック機構がワンタッチリリースロックに変わったのはかなりうれしい仕様変更ですね!

TT685ⅱを開封

ここからはTT685ⅱを開封していく様子を紹介します。

▼外箱の表と裏はこんな感じ。

TT685ⅱの後についているCの文字はキヤノン用を表しています。

TTL機能やハイスピードシンクロといったカメラと相互でデータ通信をする必要がある機能を使う際にはカメラメーカーに対応したモデルを選択する必要があります。

▼箱側面はこのようになっています。

▼箱を開けるとストロボポーチと取扱説明書が入っています。

▼取扱説明書はしっかり日本語対応!

▼図解入りでわかりやすい取扱説明書になっています。

ともきち

初めてストロボを使う方にとっては、しっかりした日本語説明書がついているのは安心して購入できますね!

▼本体を箱から出していきます。

▼中に入っていたのはこれだけでした。

▼ストロボを傷や汚れから守ってくれるポーチも付属します。

▼本体をポーチから取り出していきます。

▼ポーチの小さいポケットにはスタンドが入っていました。

▼スタンドはプラスチック素材でした。

Godox TT600などの他機種についているスタンドとほぼ同じものでした。

▼スタンド下面には三脚やライトスタンドに取り付けられるようにネジがついています。

TT685ⅱの付属品

TT685ⅱのすべての付属品は以下の通りです。

TT685ⅱ付属品一覧

  • TT685ⅱ 本体 1台
  • キャリングケース 1個
  • スタンド 1個
  • 取扱説明書

TT685ⅱの本体

続いて、TT685ⅱの本体を詳しく見ていきます。

▼操作パネル側にはLCDパネルとボタン類がついています。

ボタン配置は基本的に旧型とほぼ同じで、TT685から買い替える方にとっても使いやすい配置になっています。

唯一旧型のTT685と違うのが、ダイヤル部分で、上下左右にボタンが配置されていて、ズーム変更やモード変更、光量調整が直感的に操作できるようになっています。

ダイヤルの右方向ボタンには設定ロックが割り当てられていて、意図せずストロボの設定が変わってしまうのを防いでくれます。

▼ストロボ正面側がこんな感じ。

AF補助光などが入っている赤いパネル部分にはつや消しの塗装がされていて高級感があります。

TT600や旧型TT685はツヤありタイプのパネルになっていて、結構傷が目立ってしまっていたのでここは嬉しい仕様変更ですね。

▼赤いパネルの下には外部電源を取り付けるためのターミナルがついていました。

長時間の撮影の際や、冬の屋外撮影など乾電池のパフォーマンスが下がりやすい環境での撮影には外部バッテリーパックのPB960を接続することで安心して撮影に臨む事が出来ます

▼側面には、ゴム蓋がついていて開けるとシンクロケーブル用端子とファームアップ用のUSB-C端子がついています。

▼反対側面はバッテリーをいれる蓋がついています。

▼バッテリーを入れる蓋は一度下に押し下げてからパカッと開きます。

防水パッキンなどはありませんでしたので、雨の中で使うなどの場合は注意する必要がありそうです。

▼ホットシュー部分はTTL対応のためキャノン製カメラにピッタリあう複数の接点がついています。

ホットシューの接点位置がカメラメーカーによって変わります。

▼発光部はよくある一般的な四角いタイプです。

▼発光面の端には拡散版とリフレクターが格納されています。

▼発光部部側面にはしっかりと技適マークが刻印されています。

いままでは技適マークをシールで貼っていましたが、新機種からはしっかりと製造段階から技適を取得しているみたいです!

ともきち

安心してストロボをマスター設定で使う事が出来ますね!

▼ホットシュー部分は、ワンタッチロックが採用されていて、カメラへの取り付けが格段に楽な仕様になっています。

▼スタンドに取り付けた様子がコチラ

▼カメラに取り付けた様子がコチラ

今回取り付けているカメラはキヤノンのフルサイズミラーレスカメラEOSR6です。

このサイズのカメラならクリップオン状態でも様になっていますね。

▼ワンタッチロックがカチッと言うまで回せば、カメラを振り回しても落ちる心配はありません。

▼メーカー対応品ならカメラ側でストロボの設定をいじる事が出来ます。

ともきち

TTL機能のないTT600などはこのメニューが表示できません。純正ストロボのような使い方が可能ですね!

TT685ⅱのどこが初心者向きなのか?

自動調光TTL機能があるから初心者向き!

ストロボをこれから始めたいという方にはとても嬉しい自動調光TTL機能がTT685ⅱには搭載されています。

これは、カメラの設定や周囲の明るさをカメラ側が判断してストロボの発光量を自動で決定してくれる便利な機能です。

ストロボを使い慣れていて周囲の状況から大体の発光量を把握できる方にとっては不要な機能ではありますが、ストロボの扱いに慣れていない私のような素人にとってはついていてくれると安心してストロボ撮影に臨める機能です。

▼下の2枚の写真はカメラをマニュアルモード、TT685ⅱをTTLモードにして撮影したものです。

一見ほぼ同じ写真に見えますが、設定部分を見るとシャッタースピードが1/20と1/250でかなり違います。

ストロボなしでここまでシャッタースピードを変えると写真の明るさにかなり差が出てしまうのが普通ですが、ストロボ発光量を自動で調整することで同じ明るさを保ってくれています。

写真の明るさはストロボ任せにして写真表現の為だけにSSや絞りを設定する事が出来ますから、作品作りが格段に楽になること間違いなしです。

▼TTLモードにセットしたストロボを天井に向けて撮影した例

昼間であっても室内で写真を撮ると暗くなってしまいがちですよね。

TT685ⅱなら明るさを自動で調整してくれるので子供の表情や動きだけに集中して撮影することができます。

TCM機能搭載で素早い調光が可能に!

TT685ⅱには旧型のTT685についていなかったTCMという機能がついています。

これは、TTLで自動調光したストロボ設定をそのまま瞬時にマニュアル側へシフトできる機能です。

TTLは自動で適正な明るさを設定してくれるので、初心者にとっては非常に使いやすい機能なのですがその分当たり障りのない一般的に素敵だなと思う画作りしかできません。

ともきち

カメラでいう全自動のP設定などがこれにあたりますね!

この自動設定に満足いかず、もっと自分なりの表現をしたい!という場合にはマニュアルモードにして1から自分で明るさを設定していくわけですが、ここで活躍するのがTCM機能です。

TTLで露出のあたりを出してもらってから、マニュアルモードに変換し自分の理想がそれよりも明るいのか暗いのかでストロボの設定を自由にいじる事が出来ます。

マニュアルモードで撮影していたけど、周囲の明るさが大きく変わってしまい、適正な明るさがわからなくなってきた!という場合の軌道修正としても使えます。

▼TCM機能を使ってうまくいった例

上の写真は逆光が強く、TTLのままだと補正が足りなかったため、とっさにTCMでマニュアルにきり替えてプラス補正することで子どもの可愛い瞬間を撮り逃さずに済みました。

また、マニュアル変換して光量を固定しておけば意図せず明るさが変わってしまう心配もありません。

ともきち

この明るさがベスト!っていうところで固定できるから便利だよ!

TCM機能はこのように決定的瞬間を逃したくない子供をメインで撮影している方にとってはついていてくれるとありがたい機能ですね!

Xシステム(2.4Gワイヤレス伝送)対応による拡張性が良い!

TT685ⅱに限らずGodoxから発売されているストロボのほとんどは、”Xシステム”という2.4Gのワイヤレス伝送システムが標準装備されています。

▼Godox製品のほとんどにはXシステムが標準搭載されている

Godoxの純正コマンダーやストロボを2台以上用意することで無線で以下のようなことが可能になります。

GODOX Xシステムで出来ること
  • オフカメラライティングができる
  • ストロボの光量調整が出来る
  • ストロボを2台以上使っての多灯撮影が出来る
  • モデリングランプのONOFFが出来る(対応機種のみ)
  • ストロボのズームを変更できる

他社製の安価なストロボにはワイヤレスシステムが搭載されていない機種も多く、その場合はワイヤレストリガーやシンクロケーブルをストロボの台数分だけ用意する必要があります。

▼ストロボ2灯使って撮影した例

Godoxのシステムなら旧型の機種から最新の機種までワイヤレスシステムで操作できますから、ストロボを追加購入した際にもコストを抑えて運用開始する事が出来ます。

ともきち

ストロボの楽しさを知ってしまうと、ほぼ間違いなく2灯3灯と増やしていきたくなりますからメーカーで共通のワイヤレスシステムが標準装備されているのは嬉しいですよ

GODOXの正規代理店で購入すれば電波法に違反しない技適マークを取得した製品を間違いなく手に入れる事が出来ますから安心です。

ハイスピードシンクロ・後幕シンクロに対応!

お昼にストロボを使いたいけど、NDフィルターを忘れてしまった!という場合に役に立つHSS(ハイスピード)シンクロにもTT685ⅱは対応しています。

ともきち

通常ストロボは1/250以上の速いシャッタースピードではシンクロする事が出来ないのですが、この機能を使えば1/8000秒までの高速シャッターにシンクロする事が可能になりますよ!

日中シンクロでは、ハイスピードシンクロの機能があればNDフィルターを忘れてしまってもある程度対応できますから便利です。

設定方法

HSS(ハイスピードシンクロ)・後幕シンクロは上段左から3つ目のSYNCと表示されている箇所のボタンを押すと使用可能になります。

エントリークラスには無いID設定が可能!

新型のTT685ⅱには、ID機能が搭載されています。

大規模な撮影会などでは1~32のチャンネルどれを割り当てても他の人とかぶってしまう場合があります。

そういった場合にIDを設定すればさらに1~99までの細かなチャンネル設定が行えます。

最近はGodox製品を使っている方を多く見かけるようになったのでついていると安心な機能です。

設定方法

IDは下段一番左のMENUボタンからID設定項目を探して01~99に設定すればOK

TT600などのID設定がない機種と一緒に使う場合はIDをOFFに設定しないと使えません。

「TT600と多灯するときにどちらかだけ光らない」といった場合はこの設定がONになっている可能性が高いです。

ワンタッチリリースロックがかなり使いやすい!

新型TT685ⅱはカメラとストロボを接続して固定するホットシューの固定方法が従来のネジ式ロックナットタイプではなく、ワンタッチでカチッと固定できる方式。

これはGodox V1やV850Ⅲなどの新しい上位グレードストロボにはついていたのですが、比較的安価なエントリーグレードのストロボではTT685ⅱのみ搭載されています。

このワンタッチロックを一度使うと楽すぎてロックナット式のストロボを使うのがちょっと嫌になってしまうほどです。

ともきち

細かいところだけど本当にストレスなくストロボ撮影をしよう!という気にさせてくれる大事なポイントですよ!

カメラメーカーにより型番が異なります!購入の際はご注意を!

TT685ⅱのデメリット

リチウムイオンバッテリーに比べるとテンポが悪い

TT685ⅱはストロボに必要な機能をほぼすべて備えている万能機ではありますが、あえてデメリットをあげるとすればバッテリーの部分です。

私はおなじくGodoxから出ているV1をメインストロボとして使っていますが、リチウムイオンバッテリーの爆速チャージを体感してしまうと乾電池式のチャージは結構遅く感じていまいます。

その分乾電池はどこでも変えて入手性が良いので充電し忘れてしまった・・という場合には対応しやすいですけどね。

ともきち

リチウムイオン式のストロボは価格が倍近くするから、これからストロボをはじめるなら同じ予算でもTT685を2台買う方が多灯ライティング出来るのでお勧めですよ!

正直、デメリットだと思える部分がこれしか思いつかないくらい良い製品だと思います。

TT685ⅱと他機種の比較

ここからはTT685ⅱと私が現在持っているゴドックスストロボの他機種を比較していきます。

形状の比較

まずは形状からです。

▼操作パネル側の形状比較

左からV1/TT685ⅱ/TT600/TT350

大きさを比較するとTT350というストロボ(写真右)がひときわ小さくて扱いが良いです。

V1、TT685ⅱ、TT600は縦がほぼ同じ。厚みはV1が一番厚いです。TT685ⅱはいわゆる一般的なストロボのサイズに類するかと思います。

ともきち

ボタンデザインも最上位機種のV1と同等のデザインに変更されていて、シンプル&カッコイイです!

▼正面側の比較

左からV1/TT685ⅱ/TT600/TT350

正面側の違いは、赤いパネル部分がつや消し塗装されているか否かという部分。

TT685ⅱとV1はつや消し塗装がされていて、高級感があります。TT600とTT350はツヤツヤなので傷が結構目立ちます。

▼バッテリー投入口の比較

左からV1/TT685ⅱ/TT600/TT350

バッテリーはTT685ⅱ、TT600が乾電池4本。TT350が乾電池2本。V1がリチウムイオンバッテリーです。

機能比較

製品名GODOX TT685ⅱGODOX TT600GODOX TT350GODOX V1
ガイドナンバーGN60GN60GN3676Ws
発光量調整
(マニュアルモード)
1/256~1/11/128~1/11/128~1/11/256~1/1
ズーム20~200mm20~200mm24~105mm28~105mm
垂直回転角度-7°~120°-7°~90°-7°~90°-7°~120°
水平回転角度0°~330°0°~360°0°~270°0°~330°
グループ割り当てA,B,C,D,EA,B,C,D,EA,B,CA,B,C,D,E
チャンネル割り当て1~321~321~161~32
ID割り当て1~99なしなし1~99
HSS
(ハイスピードシンクロ)
あり
1/8000s
専用コマンダー仕様
の場合のみ
あり
1/8000s
あり
1/8000s
モデリングランプなしなしなしあり
ワイヤレス伝送システム2.4G Xシステム搭載2.4G Xシステム搭載2.4G Xシステム搭載2.4G Xシステム搭載
バッテリー方式乾電池4本乾電池4本乾電池2本リチウムイオン
ロック機構ワンタッチリリースネジ式ロックナットネジ式ロックナットワンタッチリリース
自動調光TTLありなしありあり
USB端子USB-C端子なしmini-BUSB-C端子
TCM機能ありなしなしあり

上の表のとおり、最上位機種のV1程ではなくともほぼ必要な機能に関しては網羅しているという印象です。

これで価格が約半分なのでかなりコスパは高いと言えるのではないでしょうか!

TT685ⅱで撮影した作例

▼左:ストロボ発光なし 右:ストロボ発光あり

ストロボが活躍する場面は何も夜だけではなく日中にもかなり良い効果があります。

上の写真は雪が白飛びしないように露出を設定すると被写体が暗くなってしまう場面ですが、ストロボを横から当てることで立体感を出す事ができました。

日中のストロボ設定は初心者にとっては非常に悩むところです。

TTL機能がついたTT685ⅱであれば発光量はストロボ任せにできますから設定の難しい日中シンクロにも気軽にチャレンジする事ができます。

▼後ろからTT685ⅱを発光した例

後方からTT685ⅱを発光し、被写体の輪郭と雪を印象的に写す事が出来ました。

ストロボのみだと顔が暗くなってしまいシルエットの写真になってしまいますので顔側は100均に売っているムーンライトという商品を手に持ってもらって撮影しました。

街撮りの場合は、光る看板などで顔を照らしてあげるなど、工夫すればストロボ1灯でも十分夜間のポートレートは可能だと思います。

▼ストロボを2灯使った作例

この写真は被写体後方から1灯、斜め前方からもう1灯ストロボを点灯した作例です。

後方のストロボで雪と輪郭を浮き立たせつつ、前方から弱いストロボをあてて顔を照らしています。

Godox製品は価格が比較的安くて多灯ライティングを組むにも出費がかなり抑えられるのが嬉しいですね

普段の何気ない写真もストロボを上手に使いこなせば素敵な思い出に変える事が出来ます。

まとめ

今回は、Godoxから新しく発売されたストロボ「TT685ⅱ」をレビューしました!

自動調光TTL、TCM、ハイスピードシンクロなど必要な機能はほぼすべて網羅した上、コスパも上々なかなり使いやすいストロボに仕上がっているな!と感じました。

コスパはTT600には劣りますが、その分ストロボを使い慣れていない方でも気軽にストロボ撮影を楽しめるTTL機能を搭載しているため予算が許すのであればTT600よりも初心者に優しいストロボだと思います。

初めて購入する1本から上級者のメインの1本まで幅広くこなせるポテンシャルを秘めたTT685ⅱを是非使ってみて下さい!

購入の際はメーカーごとに型番が異なりますから注意してくださいね!

Godox製品は他にもたくさんレビューしています!

是非合わせてごらんください。

クリップオンストロボのレビュー記事

ビデオライトのレビュー記事

ストロボアクセサリーのレビュー記事

参考になれば幸いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

北海道在住
30代普通のサラリーマン
妻と子の3人暮らし

過ぎ去ってしまう普通の毎日を忘れないように書き留めておこうと思いブログをはじめました!

大好きなカメラやガジェット、旅先でのよかったことなどいろいろな情報を発信しています。

どこかのだれかに少しでも役に立てたらいいなあ・・。

コメント

コメントする

目次